【イベントレポート】出展1回で複数名を採用——Type転職フェアで出会った"本気の未経験者"たち
株式会社K.Platinum COO 服部耀介
「未経験だけど、本気でITエンジニアになりたいんです」——2026年1月17日(土)、東京国際フォーラム ホールE1で開催された「typeエンジニア転職フェア」。K.Platinumのブースには、そんな熱い想いを持った方々が次々と足を運んでくださいました。
日本最大級のエンジニア向け転職イベントとして知られるこのフェアは、11時から18時までの長丁場です。会場のある有楽町には朝早くから多くの来場者が集まり、IT業界への転職を真剣に考える方々の熱気に満ちていました。今回はそのイベントの様子と、私たちが感じたこと、そして実際に複数名の採用につながった経緯をお伝えします。
なぜK.PlatinumがType転職フェアに出展したのか
K.Platinumがこの転職フェアに出展を決めた理由はシンプルです。会社の仲間をどんどん増やしていきたい。やる気と成長志向を持った人材と直接会って話したい。その一心でした。
正直に言えば、当初は即戦力となる中途経験者の採用が主な目的です。IT業界での実務経験を持ち、すぐにプロジェクトで活躍できるエンジニアとの出会いを期待していました。しかし、実際にフェア当日を迎えてみると、私たちの想像をはるかに超える"嬉しい誤算"が待っていたのです。
ブースを訪れてくださった方の多くは、IT業界未経験の方々でした。けれど、その一人ひとりが持つマインドの高さ、成長への強い意欲には目を見張るものがあります。「未経験だからこそ、今から本気で取り組みたい」「遠回りしてきたけれど、ようやく自分がやりたいことが見つかった」——そんな言葉を何度も耳にしました。即戦力を求めて出展したはずが、それ以上に大切な"本気の人材"と出会えた1日になったのです。
当日の流れ——ブース設営から会社紹介プレゼンまで
当日の朝、私たちは開場前から会場入りし、ブースの設営を始めました。パンフレットやノベルティの配置、会社紹介用の端末の設定、そしてスタッフ同士の最終打ち合わせ。「今日はどんな方と出会えるだろう」と、チーム全員がワクワクしながら準備を進めていたのを覚えています。

11時の開場と同時に、続々と来場者がブースを訪れてくださいました。まず私たちからK.Platinumの会社紹介プレゼンを行い、事業内容や社風、働く環境について丁寧にお伝えするスタイルです。来場者の方々はK.Platinumのことを事前にご存知ではなかったのですが、だからこそプレゼンを通じて初めて知る私たちの会社に新鮮な驚きや興味を持ってくださいました。
プレゼン後の質疑応答で特に反響が大きかったのが、K.Platinumの「成果で正当に評価する」という社風。「具体的にどういう評価制度なんですか?」「未経験から入っても、頑張り次第でキャリアアップできるんですか?」——年齢や経歴ではなく、実力で勝負できる環境を求めている方が、想像以上に多かったのです。

飲食業5年、毎朝1時間のプログラミング学習——出会った"本気の挑戦者"たち
今回のフェアで強く感じたのは、来場者の方々の"本気度"の高さです。「なんとなくIT業界に興味がある」というレベルではなく、すでに独学でプログラミングを学び始めている方、IT系の資格取得に向けて勉強中の方、異業種で働きながらオンラインスクールに通っている方など、自ら行動を起こしている方が非常に多い。
ある来場者の方は、飲食業で5年間働きながら、毎朝出勤前の1時間をプログラミング学習に充てていると話してくださいました。「今の仕事にやりがいがないわけではないけれど、ITの世界で自分の可能性を試してみたい」というその言葉には、単なる転職希望を超えた、キャリアを自分の手で切り拓こうとする強い意志が感じられます。
また、販売職からの転職を考えているという方は、質疑応答で「努力が正当に評価されるなら、未経験からでも挑戦したい」と力強く語ってくださいました。共通していたのは、経歴やスキルではなく「自分の実力で勝負したい」というマインドです。
K.Platinumが大切にしているのは、まさにこうした「学ぶ姿勢」と「成長への意欲」。技術は入社後にいくらでも身につけられます。しかし、主体的に学び続けるマインドや、困難に直面しても諦めない粘り強さは、その人自身が持っている素質です。今回のフェアでは、そうした素質を持った方々と数多く出会うことができました。
K.Platinumでは未経験からエンジニアを目指す方を積極的に採用中です。気になった方は採用ページをチェックしてみてください。
フェア1回で複数名の採用に成功——その決め手とは
嬉しいことに、今回のType転職フェアを通じて、複数名の方の採用に成功しました。フェア当日のプレゼンと質疑応答をきっかけに、後日正式な選考プロセスに進んでいただき、最終的に入社を決めてくださった方がいらっしゃいます。
採用に至った方々に共通していたのは、やはり「成果で正当に評価される環境で成長したい」という強い意志。K.Platinumの評価方針に強く共感してくださったことが、入社の決め手になったと伺っています。
入社後は、Ktechで培った教育ノウハウを活かした研修プログラムを通じて、基礎からしっかりとスキルを身につけていただいています。即戦力を求めて出展したフェアで出会った"本気の未経験者"たちが、今まさにK.Platinumの一員としてエンジニアへの第一歩を踏み出している。その姿を見ると、出展して本当によかったと実感しています。
対面だからこそ伝わる"温度"がある
オンライン採用が当たり前になった今だからこそ、対面で直接お話しすることの価値を改めて感じたイベントでもありました。画面越しでは伝わりにくい、表情の変化や声のトーン、話すときの熱量——そうした"非言語の情報"が、お互いの理解を深める上で大きな役割を果たしていたと感じます。
来場者の方からも「プレゼンを聞いて、求人情報だけではわからない会社のリアルな雰囲気が伝わってきた」「直接話して初めてわかった」という感想を多くいただきました。K.Platinumとしても、今後もこうした対面イベントへの参加を積極的に続けていきたいと考えています。
まとめ
2026年1月17日のType転職フェアは、K.Platinumにとって多くの素晴らしい出会いをもたらしてくれたイベントでした。即戦力の中途採用を目的に出展しましたが、それ以上に、未経験ながら高いマインドと成長意欲を持った方々との出会いが大きな収穫です。
K.Platinumでは、経歴やスキルよりも「成長したい」「実力で勝負したい」という意欲を重視しています。現役ITエンジニアによる直接指導、一人ひとりに合わせたキャリアプラン、そして成果を正当に評価する環境——私たちは、あなたの「本気」に本気で応えます。
「自分の力が正当に評価される環境で働きたい」「今の自分を変えたい」——そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度K.Platinumの採用ページをご覧ください。次のフェアやイベントでお会いできることも楽しみにしています。
服部耀介(はっとり・ようすけ)
株式会社K.Platinum COO。立命館大学情報理工学部卒。トヨタシステムズでPL・PMを経験後、K.Platinumへ。培ってきた問題解決力やスキルを駆使し、ITコンサルティングやインフラ・アーキテクト構築支援、営業や人事等幅広く活動。
K.Platinumでは一緒に働くエンジニアを募集しています。「実力で正当に評価される環境」に興味がある方は、ぜひ採用ページをご覧ください。

