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2026年4月16日

「コードって何?」から1年で補助講師へ。K.Platinumで未経験エンジニアが確実に育つワケ

イラスト入りのガイドには、混乱した人、コードの書かれたノートパソコン、ソースコードをレシピに例えた比較表が描かれ、「ソースコードとは何か」を日本語で説明している。.

株式会社K.Platinum COO 服部耀介


「未経験からエンジニアに転職できるの?」「IT業界に飛び込んでも、ついていけるか不安…」——採用を検討されている方から、こんな声をよく聞きます。その不安は、まったく正当なものだと思います。プログラミングの世界は広く、最初は何から学べばいいかすらわからないという方がほとんどです。でも、K.Platinumには「未経験からでも、確実に成長できる環境」が整っています。

この記事では、実際に入社したメンバーの変化をもとに、K.Platinumで働く1年間がどのようなものかをリアルにお伝えします。「本当に未経験から通用するの?」という疑問への、正直な答えをここに書きます。


「コードって何?」だった27歳が、1年後に補助講師になるまで

K.Platinumに2024年の春に入社したAさん(27歳・前職は飲食業)は、入社当初「プログラミングって、パソコンに数字を打ち込むことですよね?」と、本気でそう思っていたそうです。冗談ではなく、本当にゼロからのスタートでした。

それでも彼は、入社から半年後にはPythonで簡単なスクレイピングツールを自作し、社内業務の効率化に貢献するまでになりました。さらに1年が経った頃には、Kプログラミングスクールの受講生に対してJavaScriptの基礎を教える補助講師の役割も担い始めています。「自分がここまで来られるとは、正直思っていなかった」と話す彼の表情には、自信とやりがいがあふれていました。

なぜここまで成長できたのか——その背景には、K.Platinum独自の「実践型OJT」があります。座学だけで終わらず、入社直後から現場のプロジェクトに少しずつ関わることで、「動いているコードを読む力」「エラーを自分で解決する力」が自然と身についていく仕組みになっています。失敗しても責められず、「なぜそうなったか」を一緒に掘り下げてもらえる環境が、成長の土台を作っています。

「最初の1ヶ月は正直つらかったです」とAさんは振り返ります。「わからないことだらけで、毎日頭がいっぱいで。でも先輩が必ず隣で一緒に考えてくれた。それが本当に大きかった」。この言葉が、K.Platinumのカルチャーをよく表していると思います。孤独に悩まず、チームで乗り越えていく——その姿勢が、成長の速度を大きく変えます。

「わからない」を言える文化が、成長を加速させる

K.Platinumで大切にしていることの一つが、「わからないことを正直に言える文化」です。エンジニアの世界では、特に新人が「こんな初歩的な質問をしたら恥ずかしいかな…」と躊躇してしまうことがよくあります。でもK.Platinumでは、そういった空気を意図的に排除しています。

たとえば、毎朝15分間の「ミニスタンドアップ」では、その日の作業内容だけでなく「昨日詰まったこと」「今日不安に感じていること」を全員が一言シェアします。これは単なる進捗報告の場ではなく、チーム全体が「困っていることを自然に話せる場」として機能しています。新人が「この部分がまだ理解できていません」と言えば、先輩がすぐに「午後一緒に見ようか」と動く。その小さな積み重ねが、学びのスピードを大きく変えます。

また、コードレビューの文化も根付いています。提出したコードに先輩がコメントをつけてくれるのですが、「なぜそうなのか」という理由も必ずセットで伝えてくれるため、「正解を覚える」のではなく「考え方を学ぶ」ことができます。これがエンジニアとしての地力を育てる大きな要因です。

実際にK.Platinumに入社したAさんをはじめ複数のメンバーが「ここに来てから、エラーが怖くなくなった」と口を揃えます。エラーはバグではなく、学習のチャンス——そんな考え方が自然と染み込んでいく職場です。「完璧でなくていい、でも諦めなければ必ず前に進める」という雰囲気が、毎日の業務の中に根付いています。

チームで議論している様子

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1年後のキャリアイメージ——Aさんの軌跡が示す、具体的な成長の道筋

「K.Platinumに入社したら、1年後どうなっているの?」という疑問に、Aさんの実例を踏まえてお答えします。

  • 入社3ヶ月後: HTML・CSS・JavaScriptの基本文法を理解し、簡単なWebページを自分で作れるようになる。GitHubでのバージョン管理にも慣れ始める
  • 入社6ヶ月後: Pythonの基礎を習得し、APIを使ったデータ取得・処理ができるようになる。Aさんの場合は社内業務効率化のスクレイピングツールを自作するまでに成長
  • 入社1年後: 担当プロジェクトで課題を発見し、自分なりの解決策を提案できるようになる。後輩への技術サポートや、Kプログラミングスクールの補助講師にも関わり始める

これはあくまでも「Aさんのケースを含む代表的な例」です。得意分野に特化して深く学ぶ方もいれば、それ以上のペースで成長する方もいます。K.Platinumが大切にしているのは、画一的なキャリアパスではなく、「その人に合った成長の仕方を一緒に見つけること」です。

半年に一度のキャリア面談では、直属の上司と1対1でじっくり話し合います。「どんなエンジニアになりたいのか」「今の業務はどう感じているか」「次にチャレンジしたいことは何か」——こうした問いに向き合う時間を、会社として大切にしています。評価基準も明確で、「頑張りが見えにくい」「なぜ評価されないかわからない」という不満が生まれにくい仕組みになっています。

学びを仕事の一部にする——K.Platinumの成長支援制度

K.Platinumでは、社員の自己成長を支援する制度をいくつか整えています。「学びは業務外でやること」という発想がなく、成長そのものが仕事の一部として認められているのが特徴です。

書籍購入支援制度では、業務に関連する技術書・参考書の費用を年間上限内で会社が負担します。「読みたい本があるけど価格が…」という理由で学びを諦めてほしくない、という考えから生まれた制度です。

オンライン学習ツールの提供も整備されており、Udemyなどのeラーニングプラットフォームのアカウントを会社で用意しています。業務時間の一部を学習に充てることもでき、現場の業務と並行しながら体系的に学べます。

資格取得奨励制度では、情報処理技術者試験・AWS認定・Linux関連など、業務に関連する資格取得の際に受験費用の補助と合格時の奨励金を支給します。「資格を取ると評価される」という明確なメッセージが、継続的な学習のモチベーションになっています。

そして、完全オンライン対応の働き方も見逃せません。K.Platinumは全国どこからでも働けるリモートワーク体制を整えており、地方在住のメンバーや家庭の事情がある方も活躍しています。港区東麻布にオフィスがありますが、日々の業務はオンラインで完結する仕組みです。「東京に住まなければエンジニアになれない」という時代ではありません。


まとめ

K.Platinumは「未経験でも大丈夫」という言葉を、口先だけでなく仕組みと文化で体現している会社です。Aさんの事例が示すように、「コードって何?」というゼロの状態から入社しても、実践型OJT・先輩との密なコミュニケーション・個人の成長を尊重するキャリア面談・そして学びを支える制度が組み合わさることで、1年後には補助講師を担えるほどの変化が実際に起きています。

「エンジニアになりたい」「IT業界に挑戦したい」「今の仕事から一歩踏み出したい」と考えているなら、K.Platinumはその一歩を全力で支える場所です。私たちは、あなたの「なりたい自分」を一緒に実現していきたいと思っています。


服部耀介(はっとり・ようすけ)
株式会社K.Platinum COO。立命館大学情報理工学部卒。トヨタシステムズでPL・PMを経験後、K.Platinumへ。培ってきた問題解決力やスキルを駆使し、ITコンサルティングやインフラ・アーキテクト構築支援、営業や人事等幅広く活動。


K.Platinumでは一緒に働くエンジニアを募集しています。「実力で正当に評価される環境」に興味がある方は、ぜひ採用ページをご覧ください

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