株式会社K.Platinum COO 服部耀介
「ITエンジニアに興味がある。でも、未経験の自分に本当にできるのだろうか」──転職を考えるたびに、この問いが頭をよぎる方は少なくないはずです。経済産業省の調査では、2030年までに最大79万人のIT人材が不足すると予測されています。つまり、エンジニアを求める企業側の門戸は確実に広がっている。問題は、飛び込んだ先に「育つ仕組み」があるかどうかです。
今回は、K.Platinumに未経験で入社し、1年で実際のクライアント案件にアサインされるまでに成長したエンジニアのストーリーをお伝えします。入社前の不安がどう変わり、1年後にどんな景色が見えていたのか。リアルな声をもとにお届けします。
「変数」が分からなかった──入社時のゼロ地点
K.Platinumには、営業職出身、飲食業界からの転身、新卒入社と、経歴の異なるメンバーが集まっています。ある社員は前職で事務職としてExcelやWordを日常的に使っていたものの、プログラミングには一切触れたことがなかったといいます。
「正直に言うと、最初は"変数"という言葉すらピンときませんでした。でも、K.Platinumの研修では基礎の基礎から丁寧に教えてもらえるので、置いていかれる感覚がなかったんです。」
弊社の研修プログラムは、現役のITエンジニアが直接指導するスタイルです。テキストを渡して「あとは自分で」ということはありません。つまずきやすいポイントを熟知した先輩エンジニアが、画面を共有しながら一緒にコードを書き、理解度を確認しながら進めます。完全オンライン対応なので、全国どこからでも受講可能です。
この「現役エンジニアが教える」という点こそ、K.Platinumの育成が成果を出せる最大の理由だと考えています。教科書的な知識だけでなく、「現場で使われる技術」「トラブル発生時の思考法」といった実践スキルが、研修段階から身についていくのです。
入社3か月目の壁──「向いていないかも」を乗り越える
どれほど手厚いサポートがあっても、成長の途中には壁がつきものです。未経験入社のメンバーが口を揃えるのが、「入社3か月目あたりの停滞感」。基本文法は覚えた。でも、一人でコードを組もうとすると手が止まる。エラーメッセージを見ても、何が間違っているか分からない。その時期は誰にでも訪れます。
「3か月目くらいに、"自分はやっぱり向いていないのかも"と思ったことがあります。でも、メンターの方が"それは全員が通る道だよ"と笑ってくれて。一緒にエラーの読み方を練習してくれたんです。」
K.Platinumでは、一人ひとりにメンターがつくサポート体制を整えています。技術的な質問はもちろん、学習の進め方やモチベーション管理についても相談できる環境です。週1回の定期面談に加え、チャットでいつでも質問できるため、「一人で抱え込む」状況が生まれにくい仕組みになっています。
たとえば、エラーが解消できず悩んでいるとき、チャットで質問すると「まずはエラーメッセージの○○の部分に注目してみて」といったヒントがすぐに返ってくる。答えをそのまま教えるのではなく、自分で解決する力を育てるアプローチです。この積み重ねが、半年後・1年後の大きな差につながります。

エンジニアとしてのキャリアに興味が湧いてきましたか? K.Platinumのエンジニア募集要項では、研修制度やキャリアパスの詳細をご覧いただけます。
1年後──「できる」という感覚を手にするまで
入社から1年が経つと、当初の不安は確かに姿を消しています。あるメンバーは、1年間でプログラミングの基礎力に加え、インフラの基礎知識やプロジェクト管理の初歩まで習得し、実際のクライアント案件にアサインされるまでに成長しました。
「最初はコードを1行書くのにも30分かかっていたのに、今では要件を聞いて自分で設計を考えられるようになりました。この1年で一番変わったのは、"できる"という感覚を持てるようになったことだと思います。」
K.Platinumのキャリアパスは一本道ではありません。プログラミングスクール「Ktech」で培った教育ノウハウをベースに、それぞれの適性や希望に合わせた成長プランを設計しています。開発エンジニアとして技術を深める道、ITコンサルタントとしてクライアントの課題解決に挑む道、インフラ・アーキテクトとしてシステム基盤を支える道など、選択肢は一つではありません。
さらに、弊社が展開する「Kフリー」というフリーランス支援サービスを活用すれば、将来の独立を見据えたキャリア設計も可能です。入社がゴールではなく、その先まで一緒に描ける──それがK.Platinumの環境です。
努力が報われる「実力主義」の評価文化
K.Platinumが大切にしている価値観の一つが、「実力で正当に評価される環境」です。年齢や前職の経歴、入社時期に関係なく、身につけたスキルと案件への貢献がダイレクトに評価へ反映されます。
具体的には、技術スキルの習得状況、クライアントへの貢献度、チーム内での協力姿勢といった複数の軸で評価を行っています。見ているのは「前職で何をしていたか」ではなく、「今何ができるか、これから何を目指すか」です。
この評価文化があるからこそ、未経験で入社したメンバーも臆することなく挑戦できます。失敗を責めるのではなく、挑戦を応援する空気が自然と生まれている。東京都港区東麻布に本社を構えていますが、リモートワーク体制も整えているため、場所を選ばず成長に集中できるのも強みです。
あなたの「1年後の景色」を、一緒につくりませんか
未経験からエンジニアになる決断は、簡単ではありません。不安があって当然です。でも、K.Platinumには、その不安を「自信」に変えるための仕組みと仲間がいます。
現役エンジニアによる直接指導。一人ひとりに寄り添うメンター制度。実力を正当に評価する文化。フリーランスや独立も含めた多彩なキャリアパス。これらが、あなたの成長を後押しするために揃っています。
「ITエンジニアとして成長したい」「実力で勝負できる環境に身を置きたい」──そう感じたら、まずはK.Platinumの採用ページを覗いてみてください。あなたとお会いできる日を、チーム一同楽しみにしています。
服部耀介(はっとり・ようすけ)
株式会社K.Platinum COO。立命館大学情報理工学部卒。トヨタシステムズでPL・PMを経験後、K.Platinumへ。培ってきた問題解決力やスキルを駆使し、ITコンサルティングやインフラ・アーキテクト構築支援、営業や人事等幅広く活動。
K.Platinumでは一緒に働くエンジニアを募集しています。「実力で正当に評価される環境」に興味がある方は、ぜひ採用ページをご覧ください。

