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2026年10月18日

「書類選考から最短1週間」──K.Platinumの面接で、実は聞かれていること

円形の台の上に2人が立ち、破線でつながれた書類とチェックリストの方を指さしている。.

株式会社K.Platinum 清水洋太


「面接って、結局なにを見られているんだろう」。応募する前に一番気になるのは、そこではないでしょうか。K.Platinumの選考は、書類選考から最短1週間で結果が出ます。スピード重視だからといって、見ている基準がゆるいわけではありません。むしろ短い時間だからこそ、本質的な部分にしっかり時間を使っています。この記事では、実際の選考で私たちが本当に確かめていることと、その理由、そして入社後にそれがどうつながっていくのかをお伝えします。

なぜ「最短1週間」で決まるのか

K.Platinumの選考フローは、書類選考 → 一次面接(Web)→ 最終面接(Web)→ 採用・契約締結、というシンプルな3ステップです。応募いただいてから最短1週間以内に結果をお伝えできます。

早さの理由は、意思決定に関わる人数を絞っているからです。何段階もの社内稟議を経る必要がなく、現場を知るメンバーが直接、応募者の方とお話しします。面接はすべてWebで行うため、日程調整も驚くほどスムーズです。実際、金曜日にご応募いただいて、翌週の水曜日には最終面接の日程が決まっていた、ということも珍しくありません。「え、もう結果が出るんですか」と驚かれることもよくあります。

フルリモートを前提とした働き方をしている会社だからこそ、採用のプロセスそのものが「リモートでも意思決定は速い」ということの証明にもなっていると感じています。お待たせする時間を減らすことは、貴重な時間を割いて応募してくださった方への、当たり前の礼儀だと思っています。

もちろん早さを優先して確認を省略することはなく、一次・最終それぞれの面接で見るポイントは明確に分けています。一次面接では現場に近いメンバーが、これまでの経験や課題への向き合い方をじっくり伺います。最終面接では、働き方や今後のキャリアの方向性について、率直にすり合わせる時間にしています。段階ごとに聞く内容を変えているからこそ、限られた面接回数でもお互いの理解を深められると考えています。

スキルシートより先に読んでいるもの

もちろん技術力は大切な判断材料です。ですが一次面接で私たちが時間をかけて聞いているのは、資格や経験年数の数字そのものよりも「わからないことに、どう向き合ってきたか」というエピソードです。

たとえば、過去のプロジェクトでうまくいかなかった場面を聞いたとき、「自分の担当範囲ではなかったので気にしなかった」と答える方もいれば、「気になったので、担当の人に聞きに行った」と答える方もいます。K.Platinumは提案の段階からシステムのリリースまでを一気通貫で担当する仕事が多いため、後者のように、自分の持ち場の外にも関心を持てる方のほうが、入社後に活躍しているケースが多いというのが実感です。

面接の後半では、あえて答えにくい質問を投げることもあります。「今の技術で対応できない要望が来たら、どうしますか」といった問いです。ここで完璧な答えを求めているわけではありません。わからないことを正直に「わからない」と言えるか、そのうえで調べる姿勢を見せられるか、というところを見ています。

未経験からの応募も歓迎しています。その場合はスキルの完成度よりも、研修やOJTを通じてどれだけ伸びていけそうかという、いわば「伸びしろ」を一緒に確認する時間にしています。緊張して言葉に詰まってしまっても、それだけで評価が下がることはありません。

逆に、経験が豊富な方に対しても見方は変わりません。これまで携わったプロジェクトの規模や技術スタックだけでなく、「その現場で、自分から動いた場面はどこだったか」を必ず聞くようにしています。指示を待つのではなく、気づいたことを言葉にして周囲に共有できるかどうかは、経験年数にかかわらず個人差が大きいところだと感じているからです。

図版

入社後、それがどう活きるか

面接で見ているポイントは、そのまま入社後の仕事のかたちにつながっています。K.Platinumのメイン事業は、顧客のビジネス課題に提案から入り、業務整理・業務改善・システム化・AI導入までを一貫して支援するITコンサルティングです。つまりエンジニアであっても「言われたものを、言われた通りに作る」だけでは終わりません。

なぜこの機能が必要なのか、この業務フローのどこに無駄があるのか、を自分なりに考える場面が日常的にあります。最初はとまどう方もいますが、先輩社員との定期的な1on1やOJTを通じて、少しずつ「言われたことの、その先」を考える視点が身についていきます。面接で聞いた「自分の持ち場の外にも関心を持てるか」という姿勢は、まさにこの働き方の土台になっているのです。

案件を通じてAWSからAzureへ、あるいは業務システムからAIを活用した基盤へと、技術の幅を広げていく機会も多くあります。一つの技術に固執せず「今回の課題にはどの手段が最適か」を考え続ける姿勢を、選考の段階から大切にしているというわけです。入社後しばらくして「面接で聞かれた質問の意味が、今ならわかります」と話してくれるメンバーもいて、こちらとしてもうれしい瞬間です。

社内向けの学習研修ポータルなど、自社で開発しているプロダクトを使いながら学べる環境があるのも特徴です。案件で使う技術を先取りして触れておけたり、逆に案件で得た知見を振り返って整理したりと、現場と学びが行き来する仕組みを少しずつ整えています。

K.Platinumが求めるエンジニア像を、もう少し具体的に

制度面からもう少し具体的にお話しすると、K.Platinumはフルフレックス・原則フルリモートの働き方を採用しており、コアタイムもありません。自分で仕事の進め方を組み立てられる方に向いている環境です。平均年齢27.5歳と若いメンバーが多く、20代でもリーダーとしてプロジェクトを任されることが珍しくありません。

だからこそ求めているのは、経験の長さよりも「まずやってみる」を恐れない姿勢です。わからないことを放置せず、周りに聞きながら前に進める方。そして、自分の担当範囲を超えて課題に関心を持てる方。これは、バリューのひとつである「高く舞い上がる」姿勢にも重なります。服装も自由、副業も相談可能と、働き方の自由度を活かして力を発揮していただける環境を整えています。研修制度や資格取得支援もあるので、経験がまだ浅い方でも安心して飛び込んでいただけます。

「経験より、まずやってみる姿勢」を評価してくれる環境で力を発揮したい方は、エンジニア募集中!詳しい条件を見るから募集中のポジションをご覧ください。

面接の最後には、必ず「逆質問の時間」を設けています。ここで出てくる質問の内容からも、その方が何を大事にしているかが見えてくることがあります。待遇面を丁寧に確認する方もいれば、案件の進め方や技術選定の裏側を掘り下げて聞いてくる方もいます。どちらが正解ということはなく、こちらとしても「一緒に働くイメージ」を具体的に持てる、貴重なやりとりの時間だと捉えています。

まとめ

選考のスピードは、私たちなりの「お待たせしない」という誠意の表れです。そして面接で見ているのは、経歴の華やかさではなく、課題にどう向き合ってきたかという、あなた自身の姿勢です。

少しでも興味を持っていただけたなら、まずはお気軽にご応募ください。最短1週間後には、次のステップでお会いできるかもしれません。


清水洋太(しみず・ようた)
株式会社K.Platinum所属。エンジニアが力を発揮できる環境づくりを大切にしている。


K.Platinumでは一緒に働くエンジニアを募集しています。「実力で正当に評価される環境」に興味がある方は、ぜひ採用ページをご覧ください。

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