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2026年5月17日

未経験からITエンジニアへ——飲食・営業・事務出身のメンバーが1年で変わった、K.Platinumのリアル

K.プラチナムを通じてITエンジニアになる前と後の4人の若者を、チームワーク、トレーニング、ノートパソコンでの作業シーンで比較。日本語のテキストでは、プログラムの主な特徴を紹介しています。.

株式会社K.Platinum 服部耀介


「ITエンジニアに興味はあるけれど、自分にできるだろうか」——転職を考える際、多くの方がまずこの不安を抱えます。プログラミング経験ゼロ、文系出身、Excelも満足に使ったことがない。弊社の面談でもよく聞く言葉です。

しかしK.Platinumで活躍しているエンジニアの中には、前職が飲食業だった方、営業職だった方、事務職だった方が実際にいます。全員、入社時点でコードを書いたことはゼロでした。本記事ではその3人の「入社前後の変化」をもとに、K.Platinumがどう未経験人材を育てているのかを具体的にお伝えします。

「自分にはムリだ」と思っていた入社前の本音

3人の入社前の第一声は、驚くほど似ていました。元飲食業のAさんは「Excelすらまともに使ったことがなかった。プログラミングなんて別世界の話だと思っていた」と振り返ります。

元営業職のBさんの話も印象的です。「数字を扱う仕事はしていたけれど、コードを書くなんて想像もつかなかった。でも、このまま10年いる自分が想像できなくて、何か変えなきゃと思った」

未知の領域に踏み出す不安は、当然のものでしょう。問題は、その不安を受け止める環境があるかどうかです。弊社では入社前のカウンセリング段階から「何がわからないのかがわからない」という状態を前提に設計し、最初の一歩のハードルを徹底的に下げています。

具体的には、Kプログラミングスクールで受講生一人ひとりに現役エンジニアがメンターとして伴走します。テキストを渡して「自分で読んでおいて」で終わらせることはしません。つまずくポイントは人によって違うからこそ、個別に寄り添う体制が不可欠だと考えています。

入社3ヶ月で「世界の見え方が変わる」瞬間

入社最初の1ヶ月は、本音を言えば「わからないことだらけ」です。変数、関数、HTMLとCSSの違い——最初は混乱が続きます。それでも弊社のカリキュラムは、「小さな成功体験」を積み上げる設計にしてあります。

入社2週目で自分の名前が表示されるWebページを作る。3週目でボタンを押すと色が変わるJavaScriptのインタラクションを実装する。4週目には入力フォームで受け取った値を画面に表示する。一つひとつは小さなことでも、「自分が書いたコードが動いた」瞬間は、想像以上に大きな自信になります。

入社3ヶ月目のCさんは、こう話していました。「ある日ニュースサイトを見ていて、『これはたぶんこういうAPIで記事を取ってきて、こう表示してるんだろうな』と考えている自分がいた。あの瞬間、世界の見え方が完全に変わりました」

この変化は技術スキルの向上だけではありません。物事をロジカルに分解する力、問題を切り分けて一つずつ解決していく力——これらはエンジニアリングの基礎であると同時に、どんな仕事にも活きる汎用スキルでもあります。

弊社では、こうした変化を「キャリアコーディネート型」の育成方針で支えています。プログラミングを教えるだけで終わらず、「将来どんなエンジニアになりたいか」「どんな働き方を実現したいか」を一緒に考えながら、学習の方向性を都度調整します。

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エンジニア募集中。 「未経験でも成長できる環境」に興味がある方は、まず採用ページで仕事内容をのぞいてみてください。

「前職の経験、全部ムダじゃなかった」と気づく転換点

未経験入社のメンバーが口を揃えるのは、「前職の経験が意外なところで活きる」という気づきです。これはK.Platinumが大切にしている考え方でもあります。

元営業職のBさんは、顧客との対話力がそのままクライアントとの要件定義で活きています。「お客様が本当に求めているものを引き出すスキルは、営業もエンジニアリングも本質は同じ」と気づいたそうです。

元飲食業のAさんは、チームで動く慣れや、ピーク時に優先順位をつけて動く段取り力が、プロジェクト管理で力を発揮しています。「厨房で培った段取り力は、開発現場でもそのまま通用した」と笑顔で話してくれました。

元事務職のCさんは、正確にデータを扱う姿勢や細部への気配りが、テストやコードレビューの場面で高く評価されています。

弊社では、こうした「前職スキルの転用」を意識的に支援しています。入社後の面談で「前職で得意だったこと」「やりがいを感じた場面」を丁寧にヒアリングし、エンジニアとしてのキャリアにどう接続するかを一緒に設計する。完全にゼロからのスタートではなく、これまでの人生経験すべてが新しいキャリアの土台になる——K.Platinumはそう捉えています。

1年後の姿——「まさか自分がここまで来るとは」

入社1年を迎えるメンバーの変化は、目を見張るものがあります。元営業職のBさんは、入社1年で外資系金融機関のプロジェクトにアサインされ、Reactを使ったフロントエンド開発を担当するまでに成長しました。「1年前の自分に言っても絶対信じない」と本人は笑います。

弊社の強みは、ITコンサルティング事業を通じて実プロジェクトに参画する機会が豊富にあることです。研修で終わらず、実践の場で力を磨ける——これが成長スピードを大きく加速させる要因になっています。

また、K.Platinumには「実力で正当に評価される」という明確な文化があります。年次や入社経路に関係なく、スキルと成果で評価される。だから未経験入社のメンバーも「頑張れば報われる」と実感でき、学習のモチベーションが持続します。

さらに、Kフリーでは将来的にフリーランスとして独立したいメンバーの支援も行っています。正社員としてスキルを磨きながら、独立に必要なノウハウや案件獲得の方法も学べる。キャリアの選択肢が一つではないことは、大きな安心材料になります。

まとめ——「最初の一歩」を踏み出す勇気は、環境が支える

未経験からITエンジニアへの転身は、簡単な道のりではありません。それでもK.Platinumで働くメンバーが証明しているのは、「正しい環境と支援があれば、誰でも変われる」ということです。

飲食業から、営業職から、事務職から——バックグラウンドは関係ありません。大切なのは「変わりたい」という気持ちと、それを受け止める環境です。現役エンジニアによる個別指導、実プロジェクトへの早期参画、実力主義の評価制度。弊社はこれらを通じて、一人ひとりの成長を全力でサポートしています。

「自分にもできるだろうか」と迷っている方は、まず一度、採用ページをのぞいてみてください。あなたの「最初の一歩」を、K.Platinumは全力で応援します。


服部耀介(はっとり・ようすけ)
株式会社K.Platinum。立命館大学情報理工学部卒。トヨタシステムズでPL・PMを経験後、K.Platinumへ。培ってきた問題解決力やスキルを駆使し、ITコンサルティングやインフラ・アーキテクト構築支援、営業や人事等幅広く活動。


K.Platinumでは一緒に働くエンジニアを募集しています。「実力で正当に評価される環境」に興味がある方は、ぜひ採用ページをご覧ください。

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